今年は忙しい年でした!2025年にPartsBoxで行われた主な開発内容:
- ラベル印刷:ZebraプリンターでPartsBoxから直接ラベルを印刷。部品、ロット、保管場所、ビルド、注文用のカスタマイズ可能なテンプレート、ラベルプレビューやPNGダウンロードも可能。
- KiCad連携:HTTPライブラリ対応でKiCadから直接PartsBoxを部品ライブラリとして利用。部品データ、在庫、カスタムフィールドが回路図エディタで利用可能。
- Altium Designer連携:PartsBox OutpostでAltium DesignerとPartsBox部品データベースを接続し、PCB設計ワークフローに在庫データを統合。
- CADキー:CAD固有の識別子でBOMと部品の確実なマッチングを実現する専用フィールド。
- カスタムフィールド拡張:部品以外にもプロジェクト、ロット、保管場所、注文、BOMエントリにカスタムフィールドを拡張。カスタムフィールドはテーブル列として設定可能。
- BOM機能強化:BOMインポート・編集の再設計。BOMエントリの統合・展開、インポートBOMのID Anythingコードマッチング、全代替品表示のオプション列。
- 部品アーカイブ:アーカイブされた部品は通常表示されませんが、必要に応じて利用可能。
- 一括操作:複数ロットの移動・数量調整、複数ロットのタグ追加・削除、複数BOMエントリの同時展開。
- テーブル設定プリセット:クイックセレクター付きのテーブル設定プリセットで会社全体で構成共有。新しい「完全一致タグ」フィルタ、保管場所の並べ替え・検索も可能。
- 購入リスト:購入リストやプロジェクト価格でローカルソースをフィルタ。価格ブレークは在庫数も考慮。
- ビルド追跡:ビルドステージコメントを設定可能な列として表示し、進捗メモの追跡が容易に。
- GBP・JPYサブスクリプション:PartsBoxサブスクリプションがUSD、EUR、PLNに加え、英ポンド(GBP)・日本円(JPY)でも支払い可能に。
2025年には、無料のホビイスト/メーカープランでも機能が拡張されました:ID Anythingが全プランで利用可能になり、カスタムフィールドも無料プランで利用可能、カスタムBOMインポート形式も無料になりました。
APIの改良や使い勝手・パフォーマンスの向上も多数あり、個別には挙げきれません!